「日比谷花壇」 SM ペン・水彩
銀座には月2回程度は行っている。にもかかわらず、銀座のことはよく知らない。 用件のある所には行くが、周辺を散歩したり、美味しいものを食べたり、高級店を 覗いたり、しないので、銀座の全体像を知らない。それでも日比谷花壇は名の知ら れた花屋さんので知っている。ほかの街より、銀座には花屋さんが多いような気も する。売っている花も、私が住む庶民的な町の花屋さんとは違うのかもしれない。
Temporibus autem quibusdam et aut officiis debitis aut rerum necessitatibus saepe